婦人公論2018年4月10日号(3月27日発売)と月刊誌『Yo-Ro-Zu』でひきこもり新聞を取り上げて頂きました。
婦人公論の特集は、自立できない子と私の未来設計。
内容は、ひきこもりに詳しいフリージャーナリストの池上正樹氏、ファイナンシャルプランナーの畠中雅子氏、『パラサイト・シングル』『婚活』という言葉を生み出し世に広めた学者の山田昌弘氏らによる座談会などです。
ひきこもり新聞は「ルポ 絶望から希望への扉を開いてひきこもり状態から 」で紹介されています。
『Yo-Ro-Zu』は、日本駆け込み寺代表の玄秀盛氏が所長をつとめるよろず研究所の月刊誌です。
ひきこもり新聞ができるまでを10ぺージに渡って詳しく伝えています。
『Yo-Ro-Zu』Vol 7.(4月号)を購入したい方は、よろず研究相談所のこちらのページを参考にお申し込みください。
